令和２年８月１日から９月５日（当初、８月１５日→延長８月２９日→再延長９月５日まで）までの沖縄県緊急事態宣言期間の延長を受けて、沖縄市より放課後児童クラブの利用自粛協力願いが再度通知がありました。現時点での職種を制限した育成支援（受け入れの縮小）は行いません。

利用自粛期間は令和２年８月１日から沖縄県緊急事態宣言（期間は８月２９日９月５日まで予定）が解除されるまでとなりますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

利用自粛協力依頼の期間中（当初は８月８日まででしたが、緊急事態宣言期間中に変更）に利用自粛を行なった保護者へは、４・５月と同様に日割り計算を行い、利用自粛を行なった日数分の保育利用料を各クラブから保護者へ返還いたします。返還の期日については、詳細が決まり次第お知らせいたします。

８月の保育利用料は、通常の保育利用料に給食費（２,５００円）を追加した額になります。

８月３日から８月７日までの平日夏休みの５日間と、８月１１日から８月１４日までの４日間の学校給食なしの対応分となります。

また、沖縄県緊急事態宣言によって１７日以降に臨時休校があった場合は、各ご家庭より弁当持参の対応となりますので、ご了承ください。

なお、沖縄県緊急事態宣言での利用自粛における保育利用料の返還については、現時点で財政措置の対応が示されたいないため、返還はありません。財政措置があった場合は、後日お知らせいたします。

（令和２年８月３日に沖縄市よりクラブ利用料の返還のお知らせがありました）

利用自粛協力依頼の期間中に利用自粛を行った保護者へは、４・５月と同様に日割り計算を行い、利用自粛を行なった日数分の保育利用料を各クラブから保護者へ返還いたします。返還の期日については、詳細が決まり次第お知らせいたします。

令和２年８月１日から令和２年８月１５日まで、新型コロナウイルス感染症拡大を防ぐため、沖縄県緊急事態宣言が発出しました。

それに伴いクラブの対応として、育成支援の提供の縮小(受け入れ制限)及び、利用自粛(家庭保育)について、沖縄市からの対応策の情報を待って、お知らせいたします。

また、利用制限が行われた場合は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、クラブのみの利用かクラブ以外(習い事等)を利用かの制限も行います。

なお、保育利用料については、通常通り口座振替を行います。利用自粛における保育利用料返還については、現時点で財政措置の対応が示されていないため、返還はありません。財政措置があった場合は、後日お知らせいたします。

（令和２年８月３日に沖縄市よりクラブ利用料の返還のお知らせがありました）

利用自粛協力依頼の期間中に利用自粛を行った保護者へは、４・５月と同様に日割り計算を行い、利用自粛を行なった日数分の保育利用料を各クラブから保護者へ返還いたします。返還の期日については、詳細が決まり次第お知らせいたします。

日頃より、当クラブへの育成支援にご理解ご協力をいただき感謝申し上げます。

　さて、令和２年７月２日沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部にて、第２波、第３波に備えた警戒レベル指標の策定（沖縄県ホームページより引用）が行われました。令和２年７月２７日１５：００時点では、警戒レベル第２段階で、通常の育成支援となりますが、沖縄県内の感染者数から、第３段階に引き上げられた場合、育成支援の提供（受け入れ）縮小及び登所の自粛（家庭保育）要請の対応が想定されます。保護者の方々へは繰り返しになりますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

　また、夏休みを前にクラブ内では、子ども達の健やかな成長を育むために、さまざまな活動を予定していましたが、多くの行事を延期または中止とする判断を行いました。クラブ以外と接触がない行事については、感染予防対策を行いながら、子ども達の思い出に残る夏休みしたいと考えています。第３段階に引き上げられた場合については、感染拡大予防策として、全ての行事を延期もしくは中止となりますので、ご了承下さい。

新型コロナウイルス感染症におけるクラブの対応については、現在、沖縄市より対応策が明示されていません。

（令和２年７月２２日にて沖縄市より対策オペレーションが示されました。詳細は配布資料をご確認ください）

現在、おおみち・わくドキ・あゆみ・第二おおみち（４クラブ）の対応としては、以下の通りになります。

学校、学年、学級閉鎖になった場合は、感染拡大を予防するため、当該児童の受け入れは行いません。

学校、学年、学級閉鎖解除後から受け入れを行います。